增译也叫加译。一般多用于汉译日。
常见的几种增译有如下几种:
(1)表示假设的关联词的增译
中:这是日本人谁都会使用的区分方法。
日:これは日本人なら誰でもする区別である。
(2)表示让步的关联词的增译
中:踏上旅途做什么事情都会被允许。
日:旅に出たら何をやっても許される。
(3)表示因果的关联词的增译
中:结合上市公司业绩不佳影响市场信心的现状。
日:上場企業の悪業績による市場の自信への影響という現状に合わせる。
(4)“对于,关于”的增译
中:这就是日本人非常勤劳的诠释。
日:これは日本人の勤勉に対する説明なのである。
(5)形式名词的增译
条件:汉语的主语或宾语由主谓短语组成;名词小句的宾语、主语由动词短语组成。
中:从总体上来说,加入wto对各行各业的上市公司均会造成不同程度的冲击。
日:全体的には、wtoに加盟することによって様々な業種がそれぞれのインパクトを受けられる。
(6)主语的增译
日:いつしか黄昏が近づいていた。
中:不知不觉天色已近黄昏。
(7)为搭配完整的增译
汉语能够搭配的词语,有时并未搭配,要在译文中增补适当的词语。
日:天然痘ワクチンの普及に尽くした笠原の生涯は、吉村昭さんの小説『雪の花』に詳しい。
中:在吉村昭的小说《雪之花》中,详细介绍了笠原致力于普及天花疫苗的一生。
减译即省略,和增译正好相反,一般多用于日译汉。
(1)表示推测的一般不译
日:外資系企業と戦った経験がある上場企業だけが我が国の株式市場では生き残ることができるだろう。
中:只有经历了外国竞争者考验的上市公司,才能够在我国证券市场中生存下来。
(2)表示传闻一般不译
日:浄瑠璃のそもそもの始まりである。15世紀後半のこととされている。
中:这就是净琉璃原本的起源,时间大约是在15世纪后半期。
(3)形式名词的减译
日:遠慮の有無は、日本人が内と外という言葉で人間関係の種類を区別する場合の目安となる。
中:日本人用“内”、“外”来区别人际关系,其基准便是该不该客气。
(4)重复性词语的减译
日:5月2日は八十八夜。お茶の新芽がぐんぐん伸びて、立春から数えて88日目、5月2日は夏も近づく「八十八夜」でした。
中:5月2日是“八十八夜”,即立春后的第八十八天。茶树正使劲地抽着新芽,夏天也在一点点临近。
(5)范畴词语的减译
本身有具体含义,但与一些带有具体内容的名词组合之后有时会失去原有的意思,仅仅表示一种范畴。
中:在这部时长仅70分钟的3d影片中。
日:このわずか70分の3d映画で。
“变译”中的“变”就是“转变,变化”。汉言习惯、语法、句子结构不同,词类和成分有时会转换。变译主要包括词性的变化和句子结构的变化。
·词性的变化主要有如下几种:
(1)动词转换成名词
中:从总体上来说,加入wto对各行各业的上市公司均会造成不同程度的冲击。
日:一般的に言えば、中国のwto加盟は、さまざまな業種の上場企業に異なる衝撃を与えている。
(动词转换成名词多用于汉译日,反之,名词转换成动词则多用于日译汉)
(2)形容词转换成名词
中:这就是日本人非常勤劳的诠释。
日:これは日本人の勤勉に対する説明なのである。
(形容词转换成名词多用于汉译日,反之,名词转换成形容词则多用于日译汉)
·句子结构的变化主要有如下几种:
(1)主动译为被动
中:他们认为旅途就是自由的。
日:旅は自由であるべきだと考えられた。
(2)形容词 名词→名词が形容词
中:上市公司将有一个更为明显的分化过程。
日:上場企業の二極化がより一層大きくなる。
(3)长定语后置(先主干,后修饰)
根据表达习惯、句法表现、语法修辞的不同,把含有长定语的句子拆开,被修饰的部分保留,修饰的部分(长定语)到别处。
日:空の清らかな水色が次第に陰影を帯び、早春の黄昏に似た寒気が静かに伝わってきた。
中:纯净的蓝天逐渐变暗,寒意静静地袭来,像早春黄昏时的那样。
(4)施事宾语
施事者既是动作主体(),也是宾语(汉语)。汉语原文中动宾结构的动词为的自动词时,一般译为的“名词 が 自动词”这种主谓结构。
中:也许她是因为被撇在隆冬下着大雪的站台上。
日:真冬の大雪が降っている時にプラットホームに置いていかれたせいか。
(5)主谓互换
汉语:核心语义(短)在前,总分;
:核心语义在后,分总。
中:沿海发达省市仍是中国读书人口占比最高的地区。
日:中国で読書人口の割合が最も高いのは、依然として沿海部にある発展した省・直轄市となっている。
分译也叫拆译,即把一个较长的句子拆开来译,或者根据译文的表达习惯,把原文切割开来的方法。
条件:当一个复句由三个或者三个以上的分句组成时,并且复句的后半部分是对前半部分进行进一步解释时,可以考虑分译,拆分后前后两部分可独立存在,前后拆分的分界点可以理解为断点。
中:日本人非常勤劳,这种评价随着日本经济的发展,如今在国际上也得到普遍认可。
日:日本人は働き者である。日本経済の発展につれて、このような評価は今の国際社会でよく認められている。
根据目的语的表达习惯,将两个短句合在一起来译,前提是两个短句之间存在逻辑关系或者后句是对前句的补充说明。
日:朝まだ眠っていた間に静かな雨が降っていた。久しぶりの雨であった。
中:清晨,当我还在熟睡之际,外边下起了静静的细雨,好久没有下雨了。
倒译与变译不同,倒译只能是将后面的移到前面去。而变译既可将后面的内容移到前面,也可将前面的内容移到后面。
(1)时间优先
日:浄瑠璃が民衆芸能として形を整えるのは、慶長の頃だといわれる。
中:庆长年间,净琉璃作为一种民间艺术初具雏形。
(2)谓语提前
日:浄瑠璃は、語り物の伝統と人形遣いの伝統が結びついたところから出発したのである。
中:说唱的传统与木偶艺人的传统互相融合,形成了净琉璃。
总结
为了让所有的技巧能够清晰明了,特此绘制了思维导图:
这些技巧都是属于学院派根据过往经验总结出来的,可能大家在考研面试中经常会遇到类似的问题。但是在实际过程中,是否一定要照搬宣科,那就“见仁见智”了,当然,到最后还是希望本篇文章可以给备考各类考试的同学一些启发与思考~