名词的简体
名词「だ形」
以「名词だ」的形式,对主语或主题给予肯定,相当于中文的“是”。它可以后续表示原因的「から」,表示推测的「だろう/でしょう」。其中「だろう」是简体,「でしょう」是敬体。
ここは教室だ。そこはお手洗いだ。/这里是教室。那里是洗手间。
彼は日本人だから、日本語が上手だ。/因为他是日本人,所以讲得好。
あの人は日本人だろう。/でしょう。/那个人大概是日本人吧。
名词「ない形」
以「名词+ではない/じゃない」的形式,对主语或主题给予否定,相当于中文的“不是”。可以后续表示原因的「から」、表示转折的「が/けれども」、表示推测的「だろう/でしょう」。其中「じゃない」属口语表达。
私は日本人ではない。中国人だ。/我不是日本人,是中国人。
明日は七日ではないだろう。/明天大概不是七号吧。
名词「た形」
以「名词+だった」表示过去肯定。
以「名词ではなかった」表示过去否定。口语可用「じゃなかった」。
昨日はいい天気だった。おとといはいい天気ではなかった。/昨天是个好天气。前天天气不好。
その時、私は社長ではなかったから、給料は少なかった。/当时,我还不是社长,所以工资很少。
ここは昔、町ではなかっただろう。/でしょう。/从前这里大概不是城镇吧。
名词「の形」
中除了专用名词外,一般情况下,名词与名词之间要用助词「の」连接。除了表示所属关系,相当于中文“的”的意思外,很多情况很难成“的”。
母は毎日家の掃除をします。/妈妈每天打扫屋子。
私は毎日英語の勉強をします。/我每天学习英语。
「の」还可以代替前面提到过的物品。例:
私のかばんはあの黒いのです。/我的包是那只黑色的。
これは私の本です。あなたのはそれです。/这是我的书,你的是那本。
この靴はどうですか。/这双鞋怎么样?
ちょっと小さいですね。これより大きいのがあります。/稍微有点小。比这再大一些的有吗?
注意:「の」后面接的是人或身份时不能省略。
あなたは京都学校の学生ですか。
いいえ。私は東京学校のです。(×)
→いいえ。私は東京学校の学生です。
助词「の」有时可代替某个动词。多数可译成“的”。
学校での勉強はうちでの勉強よりもっと効果的です。/在学校的学习比在家里的学习更有效率。
京都への旅行は明日から始まります。/前往京都的旅游从明天开始。
名词「で形」
「名词で」表示中顿。例:
私は王だ。中国から来た。
→私は王で、中国から来た。/我姓王,从中国来。
私は今年四十四歳だ。まだ結婚していない。
→私は今年四十四歳で、まだ結婚していない/我今年44岁,还没有结婚。
名词的敬体
名词です
名词+ではありません
名词+でした
名词+ではありませんでした
又称礼貌体,课本已有详细解说,这里缩略。