在里,我们经常会在一句话的末尾添上一些感叹词(如吗、啊、呀、吧、呢等),来表达说话人此时的语气,增加话语的感情色彩。同样地,中也有这样的一类词,接在句末,在完成此句话的同时,也表达出了说话人的感叹、疑问、愿望、强调、反语、禁止、命令等语气,我们把这类词称为“终助词”。
主要有:か、ね、よ、わ、の、な、なあ、ぞ、ぜ、や、かしら、かな、もの、て(で)、け、けれど(けども)、え(い)等。今天我们介绍最常用的十个终助词。
1
か
接在体言、助词の、用言的终止形(形容动词词干)后
1、表疑问
例:
どう解決したら良いか。如何解决才好呢?
2、表反问的语气
例:
そんなことあるものか。竟然有这样的事!
2
ね
接在句末加强句子的语气,表确认强调
1、表确认
例:
これはあなたの辞書ですね。这是你的词典吧?
2、表感叹,有时也读成ねえ,语气较之ね更强
例:
学校のにわはきれいですね。 校园真漂亮。
3
よ
接在句末加强句子的语气,表主张、叮嘱、或唤起对方的注意
例:
早くいらっしゃいよ。来得很早啊。
4
わ
用于句末,使语言感觉柔和,同时也有感叹、强调之意,是女性用语
例:
私知らないわ。我不知道呀
とてもすてきわ。好厉害呀
11
の
接在用言连体形后, 主要为妇女、儿童用语,男性和气地对关系亲密的女性或孩子说时也可用
1、表询问,要用升调,男女都可用,相当于---のですか。
例:
これは田中さんからもらったの。这是从田中那里得到的吗?
どこへ行くの。去哪里呢?
2、表轻微的断定,常用のよ的形式,语气比の强,女子用语,相当于---のです。
例:
うちの子供は三人とも男の子なの。我家是三个男孩儿。
3、表轻度的命令,相当于-しなさい。
例:
さあ、早く寝るの。请早点休息。
そんなに兄弟喧嘩ばかりしていないの。兄弟之间不要吵架。
4、确认自己对于对方的判断是否正确,常用のね的形式,相当于--のですね。女性用语 例:
これは本当にあなたが書いたのね。这本书真是他写的吗?
6
ぞ
表强烈的断言或叮嘱,男性用语
例:
忘れてはいけないぞ。可不要忘了。
もう遅いぞ、早く起きろ。已经晚了,赶紧起床。
7
な
表禁止,相当于-してはいけない。口语中也常用なよ的形式,但语气较弱,相当于--しないほうがいい。
例:
ご心配なさいますな。不要担心。
8
なあ
表钦佩、失望、高兴、悲伤等之类的感叹。
例:
寂しいなあ。好寂寞啊。
どうしたらいいかなあ。怎么办才好啊。
9
かな
男性用语,表示感叹,感动。
1、表自问
例:
おや、何か音がしたけど、誰か来たのかな。好像有声音,是有谁来了吗?
2、表质疑
例:
李さんの住所を君は知っているかな。你知道小李住在哪里吗?
10
かしら
女性用语,与男性用语かな相对的一个词,接在终止形(形容动词词干)后,表示感动,感叹。
1、 表怀疑,常用于自言自语的场合
例:
これ、誰の忘れ物かしら。唉,这是好像谁落下的东西。
2、 向对方提问
例:
---明日のパ-テイ-はにぎやかかしら。明天的party应该很热闹吧?
---さあ、わからないね。不知道呢
3、 用--ないかしら的形式表愿望
例:
早くいい天気にならないかしら。真希望天气早点变好。