接动词未然形后,意为“必须…”。
例: わたしたちは外国語(がいこくご)をよく勉強しなければならない。 / 我们必须努力学习外语。
はやく行かなければなりません。 / 必须快去。
接体言后,意为“对于…来说”。
例: 学生にとって,本は大切なものです。 / 对于学生来说,书是很重要的。
人間にとって,水は生活に必要なものです。/ 对于人类来说,水是生活中所必需的。
接体言后,意为“作为…”。
例: 留学生(りゅうがくせい)としてドイツヘ行きました。 / 作为留学生去了德国。
子供には子供としての考えがあります。 / 小孩子有(作为)小孩子的想法。
接动词连体形后,表示“一方面…,另一方面…”。
例: 都会では人口が増えている一方,田舎では人口が減(へ)っています。 / 一方面城市里人口在增加,另一方面,农村里人口在减少。
褒める一方,悪口(わるぐち)を言う。 / 一方面说好听的,另一方面说坏话(当面唱赞歌,背后诋毁)。
接动词连用形(五段动词音便形)后,表示“不可(以)…”之意。
例: 大事なことですから,忘れてはなりません。 / 因为是很重要的事,所以不可忘记。
悪いことをしてはならない。 / 不可以做坏事。
此外,「てはならない」还可接在「ない」的连用形「なく」之后,构成「なくてはならない」句式,意为“缺之不可”。
例: 空気は人間になくてはならないものです。 / 空气是人类缺之不可的东西。
副词「けっして」必须与否定式呼应使用,意为“决不…”。
例: けっしてだれにも言わない。 / 决不告诉任何人。
ご恩はけっして忘れません。 / 您的恩情决不忘记。
接动词连体形(五段动词音便形)后,表示可能,意为“能够…”、“会…”。
例: 一人で行くことができます。 / 能自己一个人去。
日本語で手紙(てがみ)を書くことができません。 / 不会用写信。
接动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“曾(有过)…”。
例: 日本に行ったことがあります。 / (我)曾去过日本。
大学に入る前に,日本語を勉強したことはありません。 / 在进大学之前,不曾学过。
接体言后,意为“对…”。
例: 人間は環境に対して責任を持たなければなりません。 / 人类必须对环境负责。
お客さんに対して丁寧な言葉を使います。 / 对顾客使用客气的语言。
接动词连体形之后,表示客观自然形成的结果或客观决定,意为“自然就(变得)…”“(第一人称以外的)决定…”。
例: 知らないなら,來ないことになるでしょう。 / 如果不知道的话,自然就不会来了。
来週(らいしゅう),京都(きょうと)へ出張(しゅっちょう)することになっています。 / (公司)决定我下周去京都出差。
本句型亦可为「たとえ…ても」形式,,意为“(纵然)即使…也…”。
例: たとえうそにしろ,行ってみる必要があると思います。 / 我认为,纵然是谎话,也有必要去看看。
たとえどんなことがあっても,言ってはいけません。 / 无论发生了什么事情,都不可以说。
接动词未然形后,意为“如果不…的话,就不行”。
例: 薬を飲まないといけませんね。 / 不吃药可不行呦。
一人で來ないといけない。 / 如果(你)不是一个人来的话,就不行。
「より」可接在用言原形或体言之后,表示肯定的比较选择,意为“与…相比,…(一方)更…”。
例: 行くより行かないほうがいいです。 / 与去相比,还是不去更好。
李君より王君のほうが背(せ)が高いです。 / 与小李相比,小王个头更高。
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示强调条件,意为“只有…才…”。
例: 自分でやってこそ分かるものだ。 / 只有亲自做了才会明白。
お金あってこそできることだ。 / 只有有了钱才能办得到。
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示客气的命令,意为“请…”、“…吧”。
例: はやく行ってください。 / 快去吧。请快去。
病院への道を教えてください。 / 请告诉我去医院的路怎么走。
接动词原形之后,表示经常性的动作,意为“常常…”。
例: 一人で旅行に行くことがあります。 / 常常一个人去旅行。
いらいらすることがあります。 / 常常心神不宁。
接动词及形容词的各类终止形、形容动词词干及名词之后,表示把握不大的推测,意为“也许…”。
例: 山田さんは日本に帰ったかもしれません。 / 山田也许回日本了。
あの辺(へん)なら,交通(こうつう)が便利かもしれません。 / 若是那一带的话,也许交通还方便。
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示禁止,意为“不可以…”“…不行”。
例: バスの中でタバコを吸ってはいけません。 / 在公共汽车上不可以吸烟。
もう悪くなったから,食べてはいけません。/ 已经坏了,不可以吃了。
接动词连体形(原形)后,表示可观的决定,意为“(团体、组织等)决定…”。一般多用「…ことになっている」或「ことになった」时态。
例: わたしが日本へ留学に行くことになっています。/ (校方)决定我去日本留学。
今度(こんど)の土曜(どよう)と日曜(にちよう)に運動会(うんどうかい)を開くことになりました。/ 定于本周六和周日开运动会。
「する」的用法:「する」一般作他动词,可带宾语,常与宾格助词一起出现,构成「…をする」句;但当「する」与表示人的感觉(如:味觉、嗅觉、听觉、直觉等)的名词一起使用时,作自动词,与主格助词「が」一起使用,构成「…がする」句。
常见的「…がする」结构有:
…味(あじ)がする/ 吃出…味道。有…口味。
…匂(にお)いがする/ 闻到…气味。散发出…气味。
…音(おと)がする/ 听到(传来、发出)…声响。
…声(こえ)がする/ 听到(传来、发出)…声音。
…気(き)がする/ 觉得…。
…感じがする/ 感到…。
例: 日本料理はあっさりした味がします。/ 日本菜口味清淡。
バラの花はいい匂いがしますね。/ 玫瑰花散发出香味(好香呀)。
ノックの音がしています。/ 响起敲门声。
子どもの声がしてきました。/ 传来了小孩子的声音。
寒いような気がします。/ 觉得冷。
おかしい感じがしました。/ 感到可笑。
作定语时,上述搭配中的主格助词「が」常常换成「の」。
例: 雄二は姉(あね)からひびきのする鈴をもらいました。/ 雄二从姐姐那儿得到了一个会发出响声的小铃铛。
あっさりした味のする料理が好きです。/ 喜欢吃味道清淡的菜。
「まま」接动词之后,其前面的动词一般要用「た」形,表示维持已有状态,意为“…之后一直(没有)…”。
例: 海外(かいがい)に行ったまま帰ってきません。/ 去了国外之后一直没有回来。
この本は買ったまま,読んでいません。/ 这本书买来后一直没有读。
接动词原形,意为“每当…(之时)”。
例: 北京へ行くたびに,天安門(てんあんもん)広場(ひろば)/ 每次去北京,都要去天安门广场.
この写眞を見るたびに,大学時代(じだい)のことが思い出されます。/ 每当看这张照片时,就回忆起大学时代的事。
「てから」接在动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“…之后”。
例: 薬(くすり)を飲んでから,休みます。 / 吃了药后休息。
食事をしてから,散歩(さんぽ)します。 / 吃过饭后散步。
接体言后,意为“把…弄到手”。
例: バレエのキップを手に入れました。 / 弄到了芭蕾舞的票。
なかなか手に入れることができません。 / 很难弄到手。
接简体句末或名词之后,意为“不知道…”。
例: だれが日本人留学生か分かりません。 / 弄不清谁是日本留学生。
病院はどこにあるか分かりません。 / 不知道医院在哪儿。
接动词推量形后,表示(第一人称的)愿望或企图。意为“想要…”、“企图要…”。
例: 日本へ留学に行こうとしています。/ 想要去日本留学。
あの子(こ)は花をとろうとしているようです。/ 那孩子似乎想要摘花。
接动词终止形后,表示受客观条件限制而不能做的事情。意为“不能…”。
例: 猫だから,話すわけにはいきません。/ 因为是一只猫,自然不能说话了。
病院で,カラオケで歌うわけにはいきません。/ 在医院里自然不能唱卡拉ok了。
接体言后,意为“与…无法相提并论”。
例: 日本語といえば,李さんとは比べものになりませんね。/ 提起,没法和小李相比(不是小李的对手)。
子どもですから,大人(おとな)とは比べものにならないでしょう。/ 因为还是孩子,所以无法与大人相提并论吧。
「ように」接在动词后,可以表示某种目的,类似于「ために」,意为“为了…”。
例: 風邪を引かないように気を付けなさい。/ 请留意别感冒(=>为了不感冒,请多加小心)。
間に合うように早く出かけました。/ 为了不迟到,早早出了门。
「より(も)」接用言连体形或体言之后,表示某种建议,意为“与其…不如…”。
例: くすりを飲むより(も),ゆっくり休んだほうがいいです。/ 与其吃药,不如好好休息一下。
タクシーよりも地下鉄(ちかてつ)で行きなさい。/ 与其坐出租车,不如乘地铁去。
接动词连用形(五段动词音便形)后,表示一人称的愿望。一般用于上对下或对等关系的场合,意为“希望(你)…”。
例: はやく行ってほしいです。/ 希望你能快点去。
タバコを買てきってほしい。/ 希望你去给我买包烟来。
接动词、形容词终止形或体言、形容动词词干后,表示较为肯定的判断,意为“无疑(是)…”、“肯定(是)…”。
例: 字を書いたのはあの人にちがいありません。/ 写字的肯定是他。
試驗があるにちがいありません。/ 肯定要考试。
「つもりだ」接动词过去时后,表示某种虚拟状况,意为“就当作…”、“自以为…”。
例: うちに帰ったつもりで,ゆっくりお休みなさい。/ 就当是回到了自己家里,好好休息一下。
わたしは鳩(はと)を絵(か)いたつもりですが,みなさんは烏の絵(え)だと思っているようです。/ 我自以为画的是鸽子,可大家(似乎)都认为这是乌鸦。
「ところを」通常接在「动词ている」形式之后,表示某种不合时宜的场合,意为“(正当)…之时”。
例: あくびをしているところを,写眞にとられました。/ 正在打哈欠的时候被照了下来。
居眠(いねむ)りをしているところを,先生に見られました。/ 正在打瞌睡时,被老师看到了。
接动词未然形后,表示否定的命令。意为“请不要…”、“请别…”。
例: 誰(だれ)にも言わないでください。/ 请不要对任何人说。
笑わないでください。/ 请不要笑。
口语中,可将「ください」省略,只用「…ないで」形式。
例: 食べないで。/ 请不要吃(别吃)。
这是一个呼应句型,表示感叹,意为"多么…啊"
例: なんときれいなお花でしょう。/ 多美的花儿啊!
なんと頭(あたま)のいい子でしょう。/ 多聪明的孩子啊!
这是疑问词与接续助词「ても」的呼应句型。「ても」接在用言连用形(五段动词音便形)后,表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。
例: いくら寒くても我(が)慢(まん)できます。/ 无论多么冷,都能忍受。
何(なん)回(かい)読んでも分かりません。/ 无论读多少遍都不懂。
接用言连体形后,可表示感叹。意为"真…呀!".
例: 月日(つきひ)の経(た)つのは早いものだ。/ 时间过得真快呀!
一度行ってみたいものです。/ 真想去一次呀!