中的表示转折的“但是”有很多种说法。今天来总结一下中常见的表示转折的语法!
が、でも、しかし、ところが
けれども、だけど、ただし
「が」在句中使用时主要有两种用法:
1.用于句尾,表转折
例:
彼は千葉に行きましたが、東京へ行きませんでした。
他去了千叶,但是没去东京。
明日は遠足だが、天気はどうかな。
明天去郊游,可是天气怎么样呢?
2.铺垫
铺垫在前面,引出后文。
例:ちょっと聞きたいですが、尊敬語はどれほど複雑ですか。
想要请教一下,尊敬语到底有多复杂?
が不只是接在です后面,还可以接在ます以及简体形的后面。如果ですが用在句尾,通常表示说话说到一半。日本人在说话时通常会省略掉自己无法启齿的话,这时使用が……来省略
例:<当被邀请时>
すみません、明日用事がありますが…
对不起,明天有事……(省略了后面的话,委婉表示拒绝)
用于句中,表示前后的转折。
例:あの人に何度も手紙を出してみたわ。でも、一度も返事をくれなかったの。
我给他去过好多次信。可是,他一次也没给我回信。
1、(举出极端例子表示类推其他)连……也(都)
例:操作が簡単で、子供でも使えます。
操作很简单,即使是孩子也能使用。
2、纵令〔纵然,即使,就是,尽管〕……也
例:今からでもおそくはありません。
即使从现在起也不晚。
3、(举例提示)要是,譬如,或者是
例:コーヒーでも飲もうか。
喝点咖啡什么的吧?
4、(表示全面肯定)无论,不拘
例:何でもいい。
什么都可以。
5、表示:这一类,之类
例:こんな時に、お母さんでもいてくれるといいんだが。
这个时候,要是母亲之类的人在就好了。
比较符合汉语中的但是,也用于句尾。
例:人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。
相信别人,更要一百倍地相信自己。
1、然而......, 可是......
表示出乎说话人预料,背离了根据前项内容提要所能预想到的结果,带有惊讶的语气,它提示某种意外的情况。
例:
彼の家を訪ねところが、留守だったので、帰ってきた。
去拜访了他家,但是因为他不在,所以就回来了。
田中さんだと思って声をかけたところが、人違いだった。
还以为是田中先生,一叫才发现认错人了。
2、前项程度高于后项,一般以否定结尾,表示更进一步否定后者;别说...连...也(不).....
例:独身どころか、子供も二人いる。
非但独身,还已经有2个孩子了。
3、前后是完全相反的两项;根本不是.....而是.....
例:天気予報は晴れるといっていたが、晴れるどころか大雨になった。
天所预报说是晴天,可是非但不是晴天,还下起了大雨。
由形容词的假定形“けれ”与接续助词“ども”构成。另有“けれど”“けども”“けど”等变形形式。可做接续助词、终助词使用。
“けれども”使用于郑重的场合;“けれど”“けど”等是较为通俗、随意的说法,不在郑重场合使用。近年来,似乎“けれど”的使用越来越多,“けど”次之,“けれども”反而有减少的趋势。
例:
漢字は書けます。けれども、読めません。
汉字能写,但是不会念。
風はやんだけれど、雨はまだ降っている。
风虽停了,可是雨还在下着。
ですけれども的简体形式だけど的けど,在两个句子之中做转折(虽然……但是……)或者一般陈述(没有实际意思)的作用。
例:田中さんは日本人だけど(ですけれども)、中国语が上手だそうです。
田中是日本人,但听说他汉语很好。
一般是对前句所说的事项提出例外的情况或要求。
例:
入場料は千円。ただし、65歳以上の人は半額。
票价是1000日元,但65岁以上的老人半价。
野球はできない,ただし見るのは好きだ。
我虽然不会打棒球,但是喜欢观看。
总结:逆接的用法
一、使用的位置
1、一般用于句中:でも、ところが、けれども、だけど、ただし。
2、一般用于句尾:が、しかし。
二、口语中使用
口语中常用:が、だけど、でも。