1
出题频率:过去十年,平均每年1.7题,占比8.5%
分析:解答这类题目的时候,一定是本段落中找答案的原则,并且是划线词前面就近原则选择备选答案,如果有两个接近的词语再根据语境选择恰当答案。
2
ⅱ接续词填空。
出题为:请问文中画线空白处应该填入什么接续词?
出题频率:过去十年,平均每年4.5题,占比22.5%
分析:
为同学们总结如下:
表示因果(以此,所以):だから、それで、そのため
表示转折(可是,但是):しかし、ところが、だが、でも、けれども
表示递进承接(接着,其次,然后,更有甚的是):また、それに、それから
表示上下文自然过渡(并且,况且,然后):そして
表示举例(比方说):たとえば
表示做总结(也就是说):つまり
表示一个发现一个结果(这么一来结果):すると
表示二者选其一(或者):それとも
3
出题频率:过去十年,平均每年2.9题,占比14.5%
分析:联系上下文找出真正的原因.一般相隔不远。
4
5
ⅴ作者主张。出题为:下列选项中哪个最符合作者主张?
出题频率:过去十年,平均每年1.3题,占比6.5%
分析:一般在某段或者全文的最后一句可以提炼出作者的主张。
6
先看问题,带着问题读文章
化繁为简,击破长句
长句是同学们得分的拦路虎,同学们在面对长句的时候,不要慌,划分句子主干,将干扰信息摒除,正确答案自然跃然纸上。
比如:「こうすべきである」「ほかのやり方などできない」といった高圧的な言い方をした場合と、「こうしたほうがいい」「こんなやり方もある」といった言い方をした場合で、説得されやすさに違いが出るかどうか、比較したのである。
我们一起来抽丝剥茧:「といった」表示“……之类的,……等等”,又找到后面重复出现的「言い方」,关键的格助词「と」,一下子就豁然开朗了,这么长的句子说的就是「aとb」两种「言い方」。